やあ(`・ω・´)ゞ おてもとブログのおてもとです。
モンスターハンターシリーズ最新作のモンハンライズですが、ガンナーを使用している方に質問です正しくガンナーの立ち回りができていますか?
マルチプレイでガンナーの人を見ると「あっそれ間違っている」とか「それは逆に効果がないよ・・・」という立ち回りをしている方が多いです。
というわけで今回はモンハンライズのガンナーの人向けにガンナーの弾の種類と立ち回り方を徹底解説したいと思います、初心者の方や上級者の方にもわかりやすく工夫して解説しますので是非参考にしてみて見てください。
この記事でわかること
- モンハンライズのガンナーを使用している人
- モンハンライズでガンナーがうまく使えていない人
- モンハンシリーズの上級者だが、ガンナーについておさらいしたい方
読んだほうがいい人
- モンハンライズのガンナーの各弾の立ち回り方がわかる
- モンハンライズの弾の種類がわかる
- ガンナーの方はコレまで以上に立ち回りが改善する。
ボウガンの弾の立ち回り方について
ライトボウガン・ヘヴィボウガンは弾ごとに立ち回り方が違うって知っていましたか?
コレ以外と知らない方が多くてただ弾を撃っているだけの人とかマルチでよく見かけます、もっとこういう立ち回りをすれば早く狩りができるのになぁともやもやされているかもしれません。
モンハンライズは弾の種類ごとに性質があって、それを効果的に使うことで更に効率よく狩りをすることができます、例として出すとよく間違われやすいのが「貫通弾」の仕様になります。
貫通弾はLv1、Lv2、Lv3と3段階レベルがありますがモーション値はLv1=7、Lv2=7、Lv3=8とLv1と2はほぼ同じでLv差によって1発のダメージがほとんど変わらないことがわかります。(スキル発動で差は離れていきますがほぼ1発のダメージは変わりません)
貫通弾の大きな特徴としては弾のヒット数であり、Lv1=3Hit、Lv2=4Hit、Lv3=5Hitとなっており、ヒット数でダメージが変わるという仕様になっています。このように単にLvが高いほど強いというわけではなくちゃんと使用方法を理解した上で立ち回りを工夫しないと行けないということがわかると思います。
また、「モーション値」という言葉が出てきましたがコレがわからない方は以下の記事で詳しく説明しているのでチェックしてみてください。
モンハンライズハンター必須知識!武器モーションについて解説!
メインで使用する弾の基本と調合素材の持ち込みは必須
基本的にクエストで持ち込む弾には限りがあります、といってもモンハンライズはキャンプに行けばすぐに補充ができてしまうのですがいちいち戻って補充は面倒くさいですし、マルチでは仲間に迷惑がかかるので調合素材を揃えたマイセットと調合のショートカットを作っておきましょう。
モンハンライズのガンナーはメインで使用する弾1~2種類(Lv1、2などの混同など)+サポート弾(麻痺、睡眠、毒、徹甲榴弾など)+その他(鬼人、硬化弾や捕獲麻酔弾など)を持ち込むのが基本です。
ガンナーとして駄目な例として「貫通弾と通常弾をメインで使用」とか「火炎弾と水冷弾をメインで使用」などです、その理由としてよっぽどのこだわりがない限り、弾の種類は1種類に限定しないと調合素材が持ち込めなかったり、火力スキルが分散してより高いダメージを出せないからです。
貫通弾強化と通常弾強化を同時に発動させるより片方に特化して違う火力スキルを発動させたほうがより火力がでますし、その分調合素材もかさばるので異なる弾をメインで使用するのは避けてください。
私は以下の画像のように各種弾のマイセットを作成して、どんなスキル構成のガンナー装備でも行けるようにしています。
クエスト出発時には調合分を必ず持っていきそれでも弾が無くなる場合はキャンプに戻って補充しましょう。
モンハンライズの弾の種類について
モンハンライズの弾の種類とモーション値について以下にまとめてみました。
基本的にライトボウガン・ヘヴィボウガンのメインの弾を決める場合は弾の装填数で決まることが多いです。例えば以下の画像のナルガクルガのライトボウガン「夜行弩[梟ノ眼]」ですが他の弾より貫通弾が多く装填できることがわかります。ライトボウガンは速射ができるものは即採用って感じで、サブで使用する麻痺弾とかも見ておくいいでしょう。
他にもライトボウガンは「速射」ができる弾+装填数で決めることが多いので、逆に装填数が少ない弾をメインにしないいように気をつけましょう。
「モーション値」については軽く触れましたが簡単に説明すると武器の表示攻撃力を100%としたときに何%分のダメージが与えられるかという要素になります、例えば表示攻撃力が100の場合貫通弾Lv1のモーション値は7なのでモンスターに7ダメージ与えることができます(この他にも肉質やスキルなどの複雑な計算がある)
もっと詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください。
モンハンライズハンター必須知識!武器モーションについて解説!
あなたは知ってる?モンハンライズの肉質ダメージについて徹底解説
通常弾の立ち回り方と基礎知識
通常弾種類 | モーション値 | 説明 |
---|---|---|
通常弾Lv1 | 10 | ボウガンに標準搭載の弾、使用することはあまりなくあくまで調合用 |
通常弾Lv2 | 20 | ライトボウガンの速射などに使われる |
通常弾Lv3 | 34 | ヘヴィ・ライトの通常撃ちで1発100ダメージを超える |
項目 | 説明 | 通常弾仕様 |
相性がいいスキル | 会心率アップ系、通常弾強化 | 弱点部位を狙う為、少しエイムが必要だが1発の威力が高い弾、弱点特効+超会心の相性がよく、モンスターの肉質をある程度把握してから狩りに行くべし! |
おすすめライトボウガン | ホーネス=ダオラ | |
おすすめヘヴィボウガン | 王牙砲[山雷] | |
エイム |
通常弾はLv1、Lv2、L3とありますが、Lv1はほとんど使わない弾ですが、ボウガンに必ず装填ができるようになっており弾数も無限なので主に調合素材として使われます。
通常弾運用として主にLv2とLv3の運用になってきます、モーション値はLv3の方が高く与ダメージが大きいのでLv3がメインとなってきます(余裕で1発100ダメージ出せる)が、この通常弾Lv3は速射できるライトボウガンがないため速射の要素を考慮した場合ライトボウガンは速射で通常弾Lv2運用、ヘヴィボウガンは通常弾Lv3運用でどんどん火力を叩き込むという戦法になってきます。
通常弾の立ち回りとして重要な要素となってくるのがモンスターの肉質です、「肉質」とは簡単に説明するとモンスターへのダメージが通りにくいところと通りやすいところがあり、これはハンターノートで確認することができます。
上記の画像はヨツミワドウの肉質なのですがの数値が高いほどダメージが通りやすく弱点特効が発動する45以上の肉質が狙い目です。今回はガンナーなので弾の軸を見てみると「頭(60)」と「首(40)」「前脚(40)」が狙い目です。
このようにクエスト出発前にモンスターの肉質を把握してメインで攻撃する部位とモンスターの移動時にメインの狙えない場合がある為サブで攻撃する部位に目星をつけておくといいでしょう、逆に肉質が低い「背中/後脚/尻尾」はダメージが通らないので狙わないようにしましょう。
通常弾は少しエイムが必要な立ち回りになりますが、使いこなせれば1発の圧倒的な火力でモンスターを倒すことができます。
貫通弾の立ち回り方と基礎知識
貫通弾種類 | モーション値 | 説明 |
---|---|---|
貫通弾Lv1 | 7(hit数3回) | モーション値はLv2と同じだがヒット数が少ない、Lv2の下位互換 |
貫通弾Lv2 | 7(hit数4回) | 全弾HitさせればLv1の上位互換だが、胴体が短いモンスターにはLv1が有効 |
貫通弾Lv3 | 8(hit数5回) | 大型モンスターや百竜夜行で活躍する、全弾ヒットさせれば貫通弾の中でダメージが一番高い |
項目 | 説明 | 貫通弾仕様 |
相性がいいスキル | 会心率アップ系、貫通弾強化、弾道強化 | 貫通弾はモンスターの体格によって使い分けが必要な弾で、適切な弾でないとあまり火力が出ない弾、弱点特効+超会心のスキルと相性がよく弱点部位とモンスターの体が射線に入るよう立ち回る。 |
おすすめライトボウガン | 夜行弩[梟ノ眼] | |
おすすめヘヴィボウガン | 夜砲[黒風] | |
エイム |
貫通弾は最初の方に説明してしまいましたが、Lvごとにダメージの差がなくヒット数でダメージの総量が決まる弾になります。
貫通弾はLv3の速射ができるライトボウガンがないためLv1、2のみはライトボウガンの速射運用ができ、ヘヴィボウガンはLv3の運用がベターとなっています
貫通弾はヒット数でダメージが決まるとはどういうことかというと以下の画像で解説します。
上記の画像のように貫通弾は1発撃ったときの直線状に当たり判定が一定の間隔で発生し、モンスターにダメージを与えるようになっています、つまり胴体が長いモンスターほど与えるダメージが高くなります。
これは貫通弾の弾のLvも関係していて、ヒット数が多いほどより長い胴体のモンスターが必要で例えばヒット数が少ない貫通弾Lv1で胴体が短いヨツミワドウを殴るのはOKですが、胴体が長いナルハタタヒメはヒット数が多い貫通弾Lv3が適切です、逆に貫通弾Lv3を胴体の短いヨツミワドウに撃ってもヒット数が少ないためあまり意味がありません。
貫通弾はモンスターの大きさによってLvを使い分け、できるだけ全弾ヒットするように位置取りを的確にすることがポイントになります。
また、貫通弾とスキル弱点特効の仕様として「弱点特効」は弱点45以上の部位の場合会心率がアップするというスキルですが、貫通弾はヒットエフェクトがでた部位に関係なく最初にヒットした部位の肉質を採用するため弱点特効を発動している場合は最初のヒットが弱点部位になるように意識することがポイントになります。
散弾の立ち回り方と基礎知識
散弾種類 | モーション値 | 説明 |
---|---|---|
散弾Lv1 | 6(hit数3回) | 基本的にLv2の下位互換、Lv2、Lv3の調合素材として活用 |
散弾Lv2 | 7(hit数4回) | ライトボウガンの速射で撃つと爽快、威力もそこそこでる。 |
散弾Lv3 | 8(hit数5回) | ヘヴィボウガンのシールドと相性が良いが近接戦闘となるため緊張感が半端ない |
項目 | 説明 | 散弾仕様 |
相性がいいスキル | 会心率アップ系、散弾強化 | 散弾はショットガンと同じようになるべく近くで撃たないと全弾ヒットしないため必然的にモンスターの攻撃範囲の入ってしまうことが多いがエイム力はさほど要求されないため難易度はまちまちとなる。 |
おすすめライトボウガン | ゴシャガバァン | |
おすすめヘヴィボウガン | 蛮顎重弩フラムテルマ | |
エイム |
散弾は四方八方に弾を発射するのが特徴でFPSのショットガンと同じ原理で近くでモンスターに撃たないとクリティカル距離に入れず、また全弾ヒットができないのでモンスターの間合いに入って戦う弾になります
またマルチではのけ反らせてしまうことが多いのであまり採用されない弾ですが、ソロで活躍する場合があるので専用の装備を作成しても損はないです。
基本的にLvが高いのほうがダメージが高いのでLv3運用かLv2の速射運用がベターになります。中でもヘヴィボウガンのシールドと相性がいいので散弾Lv3とシールド運用が鉄板の立ち回り方になります。
また、ブナハブラなどの飛行している雑魚モンスターの処理にも向いているので急に素材が要る場合は担いでいくといいでしょう。
放散弾の立ち回り方と基礎知識
放散弾種類 | モーション値 | 説明 |
---|---|---|
放散弾Lv1 | 5(hit数3回) | Lv1は完全にLv2、Lv3の下位互換なので調合用として使おう |
放散弾Lv2 | 5(hit数4回) | Lv2はライトボウガンの速射で使える、ただ特化装備を作らないとネタ武器になるため注意 |
放散弾Lv3 | 5(hit数5回) | Lv3はライトボウガン/ヘヴィボウガンの通常撃ち、ただ特化装備を作らないとネタ武器になるため注意 |
項目 | 説明 | 放散弾仕様 |
相性がいいスキル | 会心率アップ系、散弾強化 | 放散弾は散弾より火力が落ちたがクリティカル距離が長くなったような武器、完全に装備を特化して作らないとネタ武器になってしまうので注意が必要です。 特化して装備を作ればかなり強い弾になります。 |
おすすめライトボウガン | 炎王焔弩[烈火] | |
おすすめヘヴィボウガン | 金獅子砲[重雷] | |
エイム |
放散弾は今作のモンハンライズで初登場した新種の弾で特徴として散弾のクリティカル距離が伸びて範囲が横に広くなったイメージです。また弾は弱点部位に座れる傾向にあります。
こちらは散弾と違って味方をのけ反らせてしまう心配がないのでマルチでは使用OKですが、放散弾特化の装備を作成しないと完全にネタ武器になってしまうので注意が必要です、Lv2の速射が爽快で火力もそこそこ出るので気分を変えたい時に使う弾かなぁと思っています。
また、放散弾もブナハブラなどの飛行している雑魚モンスターの処理にも向いているので急に素材が要る場合は担いでいくといいでしょう。
徹甲榴弾と拡散弾の立ち回り方と基礎知識
徹甲榴弾/拡散弾種類 | モーション値 | 説明 |
---|---|---|
徹甲榴弾Lv1 | 1+(爆発12、スタン値30) | Lv1は威力が低いがスタン値稼ぎに便利。 |
徹甲榴弾Lv2 | 1+(爆発17、スタン値50) | Lv2は威力が高く、Lv1の上位互換 |
徹甲榴弾Lv3 | 1+(爆発24、スタン値100) | Lv3はLv2の上位互換だが、コストが高く反動も大きいのが難点 |
拡散弾Lv1 | 1+(爆発10×hit数3) | Lv1はLv2の下位互換 |
拡散弾Lv2 | 1+(爆発15×hit数4) | Lv1の上位互換 |
拡散弾Lv3 | 1+(爆発20×hit数5) | Lv2の上位互換でモンスターをはめることも可能 |
項目 | 説明 | 徹甲榴弾/拡散弾仕様 |
相性がいいスキル | 砲術、攻撃力アップ系、KO術 | 徹甲榴弾/拡散弾はどちらも固定ダメージなので会心率などの影響を受けない、スタンが取れる徹甲榴弾はLv問わず重宝でき、味方に当たってしまう拡散弾はソロなどで活躍する。 |
おすすめライトボウガン | 禍ツ弩ノ幽鬼ドシュー | |
おすすめヘヴィボウガン | ネコ獣砲ニャノン | |
エイム |
徹甲榴弾と拡散弾の共通点として攻撃が肉質に関係なく固定ダメージというところになります。
例えばヨツミワドウの肉質「頭(60)」と「背中(25)」に当てたとしても攻撃力は一緒になります、注意してほしいのがこの両弾は会心率の影響を受けないということです、いくら弱点特効や見切りで会心率を上げたとしても徹甲榴弾と拡散弾のダメージが上がるわけでわなく、砲術や攻撃力アップ、フルチャージなどのスキルで上がります。
徹甲榴弾はスタン値が入るのでどの部位に当ててもダメージが一定だからといって適当に撃たずに頭だけを狙うのが基本です、モンスターのスタンや疲労を取ることができるのでマルチで活躍できます。逆に拡散弾はあまりマルチで使用しないことをおすすめします、拡散弾はその攻撃にあたってしまうと味方をふっ飛ばしてしまうため、ソロかマルチでガンナーしかいないパーティーのときに使うといいでしょう。
属性弾と属性貫通弾の立ち回り方と基礎知識
属性弾/属性貫通弾種類 | モーション値 | おすすめ武器 |
---|---|---|
火炎弾 | 16 | 鳳仙火竜砲 |
貫通火炎弾 | 8(hit数4) | ルミエ・ド・ネフィラ |
水冷弾 | 16 | ロアルストリーム |
貫通水冷弾 | 8(hit数4) | リムズパルバーラ |
電撃弾 | 16 | フルーミィシリンジ |
貫通電撃弾 | 8(hit数4) | フルーミィシリンジ |
氷結弾 | 16 | ホーネス=ダオラ |
貫通氷結弾 | 8(hit数4) | ブリザードヘイル |
滅龍弾 | 80 | 龍天ホーテルベニィ |
貫通滅龍弾 | 24(hit数4) | 龍天ホーテルベニィ |
項目 | 必要度 | 説明 |
エイム力 | 属性弾は肉質が硬いモンスターに有効です。 |
属性弾と属性貫通弾はモンスターの物理肉質(斬撃、鈍器、弾肉質)とは違い、属性の肉質値を参照します、各モンスターごとの属性の肉質値はハンターノートで見ることが可能です。
上記の画像のように全体的に物理肉質が低いモンスターは属性で殴ったほうが効率よくダメージを与えることができます。
また、属性貫通弾は貫通弾のように発射時の直線状にモンスターの胴体が入るようにしないとあまりダメージが入らないので注意が必要です。
斬裂弾の立ち回り方と基礎知識
斬裂弾 | モーション値 | 説明 |
---|---|---|
斬裂弾 | 1+(炸裂10×4Hit) | 尻尾を切断することができ、弱点部位に当てれば高ダメージを叩き出す。 |
エイム力 |
斬裂弾は弾の中で唯一尻尾を斬れる弾です、ですが尻尾を切るだけでなく着弾しただけで追加ダメージを与えられる斬裂弾は弱点部位に当てるとものすごい火力を叩き出します。
斬裂弾の立ち回りとして尻尾の素材が必要な場合は尻尾に当て続け、尻尾が切れたら弱点部位に移行するという立ち回りが良いでしょう。
その他弾の使い方と基礎知識
その他特殊弾の立ち回りについてですが、表にまとめてみましたので参考にしてみてください。
その他弾の種類 | モーション値 | 説明 |
---|---|---|
毒弾Lv1 | 1 | モンスターを毒にすることができるLv2の下位互換 |
毒弾Lv2 | 1 | LV1の上位互換、蓄積ダメージが地味に効く |
麻痺弾Lv1 | 1 | LV1でも重宝する弾、モンスターを拘束できるので積極的に使いたい |
麻痺弾Lv2 | 1 | 重宝する弾、モンスターを拘束できるので積極的に使いたい |
睡眠弾Lv1 | 1 | LV1でも重宝する弾、モンスターを拘束できるので積極的に使いたい |
睡眠弾Lv2 | 1 | 重宝する弾、モンスターを拘束できるので積極的に使いたい |
減気弾Lv1 | 1+(スタン値20) | モンスターをスタンすることができ、疲労状態で罠肉にかけることができるがあまり使われない |
減気弾Lv2 | 1+(スタン値30) | モンスターをスタンすることができ、疲労状態で罠肉にかけることができるがあまり使われない |
回復弾Lv1 | 0 | 味方を回復できる、粉塵の役割を果たす |
回復弾Lv2 | 0 | 味方を回復できLv1より回復量が多い、粉塵の役割を果たす |
鬼人弾 | 0 | 味方の攻撃力を上げることができる |
硬化弾 | 0 | 味方の防御力を上げることができる |
捕獲用麻酔弾 | 0 | 捕獲用麻酔玉と一緒、ガンナーなので素早く捕獲ができる。 |
特殊弾の中でも「睡眠弾」「麻痺弾」がマルチでは喜ばれるので積極的に使っていきましょう、「鬼人弾」や「硬化弾」なども地味に嬉しいバフを掛けてくれるのでクエストの最初に撃っておくと良いでしょう。
クリティカル距離を保って攻撃をしよう
モンハンライズのガンナーには適正距離、またはクリティカル距離と呼ばれるものが存在します。
このクリティカル距離とはガンナーがモンスターに攻撃した時にダメージが上がる丁度いい距離のことで攻撃倍率は1.5倍になります。逆に遠くから撃つと攻撃にマイナスの倍率がかかりダメージが1~3などになってしまうので注意が必要です。
上記の画像のようにガンナーの照準のマークがオレンジ色になる距離がクリティカル距離で弾ごとにクリティカル距離が違ったりします。
クリティカル距離はスキル「弾道強化」で距離を伸ばすことができるのでクリティカル距離が長い貫通弾やクリティカル距離が短い散弾の距離を伸ばしてモンスターの攻撃に被弾しにくくするなどの使い方もできます。
ガンナーのみなさんはこのクリティカル距離を保ってモンスターに攻撃しましょう。
ガンナーに効果的な飯スキル
ガンナーに効果的な飯スキルとして「射撃術」と「暴れ撃ち」が効果的です。暴れうちは射撃時のブレが出ますがそんなに気になりません。
両者は弾の攻撃力が上がるスキルでそれに加えて「短期催眠術(クエスト開始時に一定時間の間攻撃力と防御力が上がる)」を発動させておくと良いでしょう。
モンハンライズのボウガンの弾の立ち回り方のまとめ
モンハンライズのボウガンの弾の解説を以下にまとめてみました。
この記事のまとめ
- ボウガンの弾は種類によって立ち回りが変わる
- ガンナーはメインで使用する弾の調合素材分が入ったマイセットを作成しておくこと
- ガンナーは調合のショートカットを用意しておくこと
- クリティカル距離を保ってモンスターへ攻撃すること
- 弾の性質を理解した上で装備を作成すること
- 特殊弾も駆使して効率よく狩りをしよう
- 飯スキルで火力アップも忘れずに!!
以上モンハンライズのライトボウガン/ヘヴィボウガンの各弾の立ち回り方でした。
この記事を参考にしてもっとモンハンライズが楽しくなったら嬉しいと思っています。この記事の他にもモンハンライズ関連の記事もありますので是非参考にしてみてください。
モンハンライズハンター必須知識!武器モーションについて解説!
[モンハンライズが難しいと感じる方必見] 快適ツール・設定をご紹介!