こんにちは!! おてもとブログです。
9月17日のNintendo Direct でモンスターハンターシリーズ新作の「モンスターハンターRISE」が発表されました!!
この発表により、多くのハンターが熱狂したことでしょう(*´∀`*)
さらにYoutubeでプロモーションビデオが投稿され更に大きな話題となっています!!
おおっ!! 今回は和風作品や((o(´∀`)o))ワクワク それにオトモアイルーの横にいるスターフォッ○スに出てきそうな狼はなんぞや!?
いろいろなモンスターや新要素が出てきてちょっと整理ができない....
という方に今作「モンスターハンターRISE」の発表まとめを作りました!!
コレを見れば一発で要点がわかるので、来たるべきモンハンライフへの
準備として見ていってください!!
今作は和風テイスト!! [侍や忍者、着物等の装備や和風モンスター!!]
今まではファンタジー世界の中世のヨーロッパの雰囲気でしたが今作は一変!!
「和風テイスト」のモンスターハンターのようです!!
舞台は江戸時代くらいの日本? PVを見ると乾拭き屋根の日本的な拠点となっていましたね!!
提灯や行灯にサクラ🌸がきれい!!
それにハンターたちの装備がとってもかっこよく実に日本らしいですね!!
サムライや、忍者、着物なんかの装備やもしかしたらネタ装備で「ふんどし」とかも出てきそうですね。
前作の和風的な装備で有名だった「タマミツネ」「テツカブラ」「リオレウス」「アマツマガツチ」あたりの登場が濃厚になってきました。
重ね着復活で色々な見た目装備を研究したいですよね!!
前作のモンスターハンタークロスでは「狩猟スタイル」の設定で自分好みの狩りを行えましたが、サムライスタイルなんかありそうな予感...!!
ますます妄想が膨らみますよね!!
ハードはNintendo Switch、発売日はいつ?
タイトルの通りハードはNintendo Switch、発売日は 2021年3月26日(金)!!
MHWがPS4だったのと現在PS5で大騒ぎしているのにまさかのハードがスイッチとは、、
PSPから3DSに移行したときは反対の意見が多かったのですが今回はどうなんでしょうか?
そしてMHW:IBの方はこれからどうしてくんでしょうか?
今後のCAPCOMさんの動きにはとても期待しています。
価格はこちら!!↓
☆通常版
通常 ダウンロード版 → 7264円+税
通常 パッケージ版 → 7990円 +税
☆デラックス版
(重ね着装備や限定ジェスチャー、メイク等の特典付き)
デラックス ダウンロード版 → 8713円+税
デラックス パッケージ版 → 準備中みたいです!!
お年玉がもらえる皆さん、3月26日までとっておきましょう!!
働いている皆さん、いつもお疲れさまです、貯金をためておきましょう!!
上記以外の方、まずは職を見つけましょう(泣)
新アクション翔虫(かけりむし)追加
翔虫という虫が追加され、ハンターとその虫から伸びている光の線で移動できるようになりました!!
MHWで例えるとクラッチクロ-のようなもので、モンハンの問題点とされてきた「移動」を
よりスピーディーに行えるようになりました。
さらに、攻撃アクションと組み合わせることができるので「モンスターハンターライズだけの攻撃アクション」を楽しむことができます。
今作で用意された広大なフィールドを駆け巡ることができ、
攻撃中に翔虫で移動してモンスターの攻撃を交わしながら攻撃ができたり、
と様々な用途に使用できるようです!!
新フィールド
続いては新フィールドの追加です!!
今作は広大で「シームレス」なフィールドになっているそうです。
「シームレス」とはなんぞや?と調べたところ、継ぎ目がないと言う意味らしく、
つまり、フィールドのエリアごとのロードが無いということです。
MHWのようなワールドで探索や狩りができるのでとってもいい!!
やっぱり、MHWの成功した点を積極的に取り入れているので他の要素にも期待できそうですね。
現在わかっているフィールド「大社跡」では、かつては賑わっていたであろう大きな神社?
が舞台となっており、今では苔はやしていて、ボロボロになっているようです。
そんな跡地にモンスターが住み着いている... なんて狩り甲斐があるところでしょう!!
新オトモ 「オトモガルク」が追加
前作まではオトモアイルーを連れてハンターのサポート等をしてくれましたが、
今作では狼のような見た目の「オトモガルク」を連れていけるようになりました。
オトモガルクはPVでも見たとおり、ハンターを背に乗せてフィールドをより
早く移動できるオトモでMHWのモンスターライドのように、
ライド中は一部のアイテムの使用が可能になっています。
移動中に武器の研磨や体力の回復など、時短ができてとても便利ですよね(*´∀`*)
もちろん、オトモアイルーも登場しており、ソロプレイであれば2体
マルチプレイでは1体連れて歩く事ができます。
今作ではオトモガルクは「攻撃型」、オトモアイルーは「援護型」になっており、
オトモガルクだけ連れて攻撃特化にしてみるのもいいですよね!!
戦うときは口に加えた脇差でモンスターを攻撃していました。
今作ならではのオトモでしょう!!
新モンスターが追加!!
新モンスターが今作も登場しており、今わかっているモンスターは4体です。
どれも強そうで、各モンスター独自の攻撃を持っているようです。
PVで見ただけですが、1体ずつどんな攻撃をしてくるのか考察していきましょう!!(≧∇≦)/
鎌鼬龍(かまいたちりゅう)オサイズチ
いやあ、モンハンあるある漢字が難しい!! 鼬(イタチ)と読むのですが鎌がつくと「カマイタチ」になるそうです。
PVでは、仲間の小さいオサイズチの取り巻き「イヅチ」と三位一体の攻撃をしており、
オサイズチ(金槌?)の名前の通り尻尾が槌のようになっており、それで攻撃をしていました。
単体では弱そうですが、3匹という数でなかなか苦戦しそうなモンスターで、
取り巻きの「イヅチ」は途中で倒せるのか、それともオサイヅチを倒すまで
無限湧きなのか? どちらにせよ狩るのが楽しみになってきました。
このモンスターは初心者の方が練習で狩りそうな安心安全のドス枠なのでしょうか、
ドスがついてはいませんが練習用に3体狩るのは厳しくない?
けれどもそんな序盤に狩るようなモンスターの素材が終盤結構必要になってくるので
攻略する必要がありそうです(p_-)
傘鳥(さんちょう)アケノシルム
傘鳥で「さんちょう」と読み、その特徴的なとさかで攻撃してきます。
PVを見ましたが突進攻撃が超はえぇぇぇーーーーーーーーーーっ!!
果たして避けれるのか、ハンターの技量で被弾するかどうか別れそうですね。
しかも、害悪アクション「吹っ飛び」もキターーーーーー!!
コレはモンハンクロスで実装されたやられ状態ですが、今作もか、、
吹っ飛びからのピヨリが結構きついんですよね..
口から火🔥も吐くし、、まぁ頑張って狩りましょう。
河童蛙(かっぱがえる)ヨツミワドウ
ん? ちょっとこいつ見たことあるぞ、、
MHWののドスジャグラスに似ている...まぁそれはいいんですけど
攻撃モーションとかまんまパクってたらちょっと嫌だなぁ
腹袋を持っているモンスターですから攻撃方法は限られますので、
戦闘中にドスジャグラスを思い出させるのはNG(^_^;)
PVではアオアシラさんを食べていましたが、
完全に古参モンスに喧嘩売ってますね..本人はケロッとしていますが
クラスにひとりいる給食を必ずおかわりする奴みたいな顔ですね(^^)
怨虎竜(おんこりゅう)マガイマガト
最後に今作のボスモンスター怨虎竜マガイマガトです。
PVでは少ししか登場しませんでしたが、なにか怨念を飛ばして攻撃しそうな
モンスターで禍々しい雰囲気のモンスターです。
全ハンターが期待しているのがこのモンスターならではの要素。
MH4のゴア・マガラの狂竜化やMH4Gのセルレギオスのような回避行動で研がれる特殊武器などの
オンリーワンな要素があったらいいなぁと思っています。
今後の開発陣の発表に期待ですね。
確認できた既存モンスター
確認できたモンスターは「アオアシラ」「トビカガチ」「リオレウス」「ネルスキュラ」の4体です。
この発表の後にも既存モンスや新規モンスターが増えるそうなので期待大だと思います。
特に「タマミツネ」や「ジンオウガ」とかですかね、
個人的にはタマミツネの音楽がとても和風っぽくて好きなので出てきてほしいモンスターです。
本作拠点について
本作の拠点は「カムラの里」と呼ばれる拠点で、和風建築が目立つ里になっており、
個性豊かなキャラクター達と冒険するみたいです。
何でも近々「百竜夜行」が起こるらしく、詳細はまだ説明されていませんが、
MHWがでもあった「古龍渡り」のような大量のモンスターが移動する現象みたいです。
前作のような「ココット村」や「ポッケ村」などと違い今作は「里」という名前になっており、
ここの拠点で期待するのはただ一つ、ショップや加工屋、クエスト受注や飯屋が
近いことをただただ願う(辻元さんお願いします。)
今後の発表により新要素の追加等で紹介されると思うので、注視して見ていきたいと思います。
最後に
以上今回発表されたモンスターハンターRISEまとめでした。
今後の続報に期待です!!